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事業内容

コンサルティング

コンサルティング事業について

九州先端科学技術研究所(ISIT)では、コンサルティング事業を行っております。
福岡市内を中心とした九州地域の企業等が、システム技術・情報技術やナノテクノロジーをはじめとする先端科学技術分野において、独自では解決困難な研究開発、製品開発等に関する技術的諸問題について解決できるようお手伝いします。
また、コンサルティングによる相談をきっかけに、本研究所や大学等との共同研究、公募提案等へ進展する事例もあり、相談者と本研究所の研究開発事業・プロジェクト推進事業、産学連携活動等を結びつける役割を果たしております。

分析・解析よろず相談事業(通称:分析NEXT)について

ISITは、福岡市・九州大学・(公財)九州大学学術研究都市推進機構と連携し、4者連携の『福岡型の分析・解析支援ネットワーク』が行う『分析・解析よろず相談事業(通称:分析NEXT)』の中核機関としての役割も担っております。
分析NEXTについての詳細及び『相談窓口』は、別途特設サイトを設けております。
リンク:『分析NEXT』特設サイトはこちらから。

コンサルティングの流れ

相談内容により、窓口相談としての対応(窓口相談担当者からの回答、アドバイスまで)とするか、専門家・研究者・技術者による専門的なコンサルティングまでを行うかどうかを判断します。
窓口相談は、無料ですので、まずは、お気軽にご相談下さい。
(注:予めコンサルティング利用規約をお読みいただき、同意のうえご相談下さい。)

    1. 窓口相談(無料)

      1. 下記、相談窓口にTELまたはEメールにてご相談下さい。担当者が無料にて窓口相談(簡易的なコンサルティング)に応じます。
      2. 窓口相談で解決できない場合、必要に応じて、窓口担当者より専門的なコンサルティング(有料)のご提案をいたします。この際、コンサルティングの内容、料金等についてご案内いたします。
    2. 専門的コンサルティング(有料)

      1. 「コンサルティング申込書」(様式1)にご記入の上、Eメールにてご提出をお願いします。
      2. コンサルティングの可否についてご連絡いたします。
      3. 決定後、専門家・研究者・技術者による専門的なコンサルティングを実施します。
      4. ご利用後、「調査票」(様式2)をご提出いただきます。

(※)相談内容によっては、コンサルティングではなく、 本研究所が申込者(企業・団体)からの受託研究開発として取り組む形態や、申込者と本研究所、大学等での共同研究開発(産学連携)を行う形態、あるいは、研究開発支援に対する公募プロジェクトへの提案という形へ進展することもあります。

利用料金(相談費用)

専門的なコンサルティングを行う場合、次の料金をいただきます。
実施時間等につきましては、双方調整のうえ、決定いたします。

賛助会員 1年度間に3時間×賛助会員口数まで無料、
以後10,000円/時間
(賛助会員のご案内は、こちら
一般 10,000円/時間

※窓口相談のみの場合は、無料です。

相談窓口

(公財)九州先端科学技術研究所
〒814-0001 福岡市早良区百道浜2丁目1番22号
福岡SRPセンタービル7階
TEL 092-852-3460(研究支援部)
E-mail cons[at]isit.or.jp

書類ダウンロード

本研究所研究員等のコンサルティング対応可能な技術項目 一覧(平成28年度研究員等)

※氏名欄のアイコンをクリックすると「研究者プロファイル(PDFファイル)」をご覧いただけます。
※利益相反を避けるため、出向研究者や兼業研究者を除く財団雇用の研究員等のみとしております。

所属・役職 氏 名 研究テーマ・研究キーワード コンサルティング
対応可能な技術項目
システムアーキテクチャ研究室・研究員 吉松 則文 システム設計技術の開発, HPC as a Serviceの構築, Workshop Cloudの構築 SoC, 組込みシステム, カーエレクトロニクス, モデルベース開発, HPC as a Service, クラウド
システムアーキテクチャ研究室・研究員 柴村 英智 スーパーコンピュータ, HPC, クラウド, リコンフィギャラブルシステム, FPGA, シミュレーション スーパーコンピュータ, HPC, クラウド, ネットワーク, シミュレーション
情報セキュリティ
研究室・研究員
奥村 伸也 ■ 耐量子暗号
・格子暗号 -NTRU, LWE, Ring-LWE
・ディオファントス問題の暗号利用 -公開鍵暗号(ディオファントス暗号),-鍵交換
■ 高機能暗号
・完全準同型暗号
・暗号学的多重線形写像
公開鍵暗号,RSA暗号,楕円曲線暗号,ペアリング暗号,格子暗号
生活支援情報技術研究室・研究室長 有田 大作 ヒューマンインタフェース, センシング, 可視化, 装着型センサによる人間計測, 農業SNSプロジェクト 農業IT
生活支援情報技術研究室・研究員 吉永 崇 ・可視化/AR/VR
・モーションキャプチャ・生体計測
・AR/VR技術を用いた可視化
・KinectやLeap Motionをはじめとするモーションコントローラの活用
・上記技術のハンズオンセミナー
生活支援情報技術研究室・研究員 光藤 雄一 ・可視光通信技術
—大容量タグシステム
—高精度タグシステム
・変調技術開発
—DSSS,FH等を応用した変調技術
・計測技術開発
—光センサ,生体計測センサ
タグシステム、センサシステム、計測システム
ナノテク研究室・
研究室長
新海 征治 超分子化学(分子認識, 自己組織化, 分子機械, 包接錯体, 低分子ゲル化剤, 有機・無機ハイブリッド材料, 多糖複合体) 有機化学合成, 分子センシング, ボトムアップナノテクノロジー
ナノテク研究室・研究員 吉原 大輔 新素材を目指した超分子ナノワイヤーならびに刺激応答性ゲル化剤 磁性材料, 光学材料, 各種ナノ材料の構築法と物性評価
ナノテク研究室・研究員 坂本 純二 二次元高分子、芳香族高分子、生体関連高分子、高分子トポロジー、刺激応答性材料 有機合成、構造解析、分子材料、高分子材料、ナノ材料、キャラクタリゼーション、物性評価
有機光デバイス研究室・研究室長 八尋 正幸 ・有機光デバイス物理、デバイス特性解析、高性能化
・熱刺激電流計測を用いた劣化機構解析
・プロセス開発
・周辺技術・材料評価解析
・フレキシブル化技術開発
左記分野に関する分析・解析技術等
有機光デバイス研究室・研究員 藤原 隆 ・応用光学
—光波制御素子、画像処理素子
—自己形成導波路
・有機非線形光学
—フォトリフラクティブ効果
—電気光学効果、波長変換
—導電性ポリマー、非線形光学材料
—分子配向、屈折率周期構造
光デバイス設計、プロセス開発、トータルシステム開発、分子配向制御
産学連携ディレクター 小川 雅司 有機・無機ナノテクノロジー、機能性高分子材料、ナノ無機材料、ゲル、メンブレン、膜物性改良材料、バイオテクノロジー、医療用材料、医療分析技術、バイオイメー
ジング等
左記分野に関する分析・解析技術、総合的分析解析提案
産学連携コーディネータ(IT) 坂本 好夫 IT、特にソフトウェア分野を対象としたコーディネート活動を実施中。
オープンソースカンファレンス福岡の開催、各種研究会の⽴ち上げやSRP技術者交流会などを通じてSRP地区の活性化に取り組んでいる。
公募事業(競争的研究資⾦)提案⽀援、IT、ソフトウェア全般、Web、オープンソースソフトウェア、ビッグデータ、オープンデータ
産学連携コーディネータ(ナノ) 山本 竜広 ナノテク、特にナノバイオテクノロジー分野における企業支援・産学連携活動および共同研究開発遂行 ナノテクノロジー,ナノバイオテクノロジー,有機ナノ材料,医療用材料,医療診断・分析技術

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