データ利活用を通じて社会課題解決を共創するBODIKパートナー制度を新設 〜公共データと自治体連携で技術連携や実証・共同研究に取り組むパートナー企業を募集〜

2026年7月1日
公益財団法人九州先端科学技術研究所

公益財団法人九州先端科学技術研究所(所在地:福岡市早良区、理事長:貫正義、以下ISIT)は、公共データの活用や自治体との連携に関心を持つ企業と技術提携や実証・共同研究に取り組む「BODIKパートナー制度」を2026年7月に新設、加入企業・団体の募集を開始いたしました。

制度新設の背景

BODIKではこれまでオープンデータの基盤づくりを行ってまいりましたが、近年、自治体受託企業によるBODIK ODCS の活用や、民間企業からの共同研究・実証実験(PoC)の要望が急増しています。これら多様化するニーズに今後も安定的・迅速に応える支援体制を継続すべく、組織基盤を強化し、相互のベネフィットを生み出すパートナー制度を構築するに至りました。

パートナーの区分

Strategic Partner(年会費:100万円)

高度な連携や共同研究を行いたい企業・団体
BODIK関連イベントへの参加 / BODIK ODCSテスト環境へのアクセス / イベント登壇機会の提供 / 自治体マッチング支援 / PoC・共同研究の共同実施 など

Partner(年会費:30万円)

技術連携や検証を進めたい企業・団体
BODIK関連イベントへの参加 / BODIK ODCSテスト環境へのアクセス / イベント登壇機会の提供 など

今後の展望

ISITのBODIK事業は、オープンデータを活用した豊かで活力のある地域社会の実現を目指しています。地域企業と自治体が共に価値を創出できる循環型の仕組みを構築し、データ利活用社会のさらなる高度化を目指してまいります。

有識者からのコメント

株式会社DXパートナーズ
シニアパートナー&代表取締役 村上 和彰 氏

私たちはいま、「AI時代」の入り口に立っています。その中で、オープンデータ、そしてその基盤であるBODIKの役割は大きく変わろうとしています。生成AIの活用が広がるほど、情報源となるデータの信頼性はこれまで以上に重要になります。また、オープンデータの利用者も、従来の人やアプリから、エージェントAIへと広がっていくでしょう。この変化に対し、BODIKがどのような仕組みと価値を提供できるかが、今後の大きな挑戦です。BODIKパートナーの皆さんとともに、健全なAI時代の実装に向けて、知恵を出し合い、汗をかいていきたいと思います。

お申込み・制度の詳細

制度名:BODIKパートナー制度
詳細URL:https://www.bodik.jp/bodikpartner/

BODIKパートナー制度 | ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州 (BODIK) |九州先端科学技術研究所

BODIKパートナー制度とは| ABOUTBODIKパートナー制度は、公共データの活用や自治体との連携に関心を持つ企業のみなさまと、技術連携や実証、共同研究などを通じて、“小さく試しながら、いっしょに育てていく” 共創のための仕組みです。単なるスポンサー制度ではなく、実際に手を動かし、現場とつながり、価値を形にしていくことを大切にしています。「オープンデータや生成AIの分野で、社会実証や共同研究に取組みたい」「自

公益財団法人 九州先端科学技術研究所について

ISITは、技術移転や技術交流の架け橋となり、情報関連産業をさらに振興させるための中核的研究所として誕生しました。ISITでは中長期的、戦略的なテーマに関する研究開発を行い、さらに大手・地場企業間あるいは大学・企業間の産学連携のコーディネートや研究交流・情報発信等、さらに、新産業の育成支援を行うことによって、広く関連産業や地域社会の発展に寄与していきます。(https://www.isit.or.jp/

プレスリリース資料 (PDF:336KB)

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