安達千波矢特別顧問が「クラリベイト引用栄誉賞」を受賞
令和8年9月18日
公益財団法人九州先端科学技術研究所

このたび、当研究所の特別顧問である安達千波矢先生(九州大学名誉教授)が、2026年の「クラリベイト引用栄誉賞(Citation Laureates)」を受賞されました。
クラリベイト引用栄誉賞は、世界的な研究情報・分析を行うクラリベイト社が、ノーベル賞につながる可能性のある卓越した研究成果を挙げた研究者を選出するもので、世界の研究者から高い評価を受けている賞です。2002年の創設以来、これまでに同賞の受賞者から89名がノーベル賞を受賞しています。
今回、安達先生は、物理学分野において、リン光有機発光ダイオード(PHOLED)や熱活性化遅延蛍光(TADF)に関する先駆的な研究を通じ、超高効率の有機発光ダイオード(OLED)の実現に貢献したことが評価され、受賞されました

安達先生は、平成24年度から平成27年度までの間、当研究所の有機光デバイス研究室長を務められ、現在は当研究所の特別顧問として、研究・技術に関するご助言をいただいております。
このたびの世界的栄誉あるご受賞を、心よりお祝い申し上げますとともに、今後ますますのご活躍をお祈りいたします。
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