ENG弊所では、福岡市の目指す 「エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡」エンジニアフレンドリーシティ実現のためにエンジニア支援の取り組みを行っています。
R2年度から、福岡市事業としてAI人材育支援事業を実施しており、今年度は日本ディープラーニング協会認定資格「G検定・E資格」の取得を目指せるコースにリニューアルし、以下の4コースを開講します。
どの研修も定員がございます、申込みは先着順となっておりますのでお早めに申し込みください。
実際のAIプロジェクト企画のノウハウを、ワークショップを通して学ぶ講座です。
現在のＡＩの技術でどこまで実現できるのか、ＡＩを実装するにはどのくらいのデータを集めれば良いか、実装したＡＩをどう評価すれば良いか、ＡＩベンダーに発注する場合の注意点など、実践的な内容を学んだ後、具体的にどのようにビジネスにＡＩを適用していくかワークショップで体験します。
日本ディープラーニング協会が実施するＧ検定(ＡＩジェネラリスト検定)合格を目指す講座です。ディープラーニング(深層学習)の基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を学びます。
AI開発をハンズオンで学ぶ初心者向けの研修です。
ハンズオン研修を通じて、機械学習・ディープラーニングの理論から実践方法まで体系的に学びます。
最新のE資格のシラバスに準拠してPythonの基礎や機械学習に必要な数学からスタートして、機械学習やディープラーニングの技術に対する理解を深めていきます。Eラーニング教材は、E資格を取得するために必要な３つの講座をご提供します。
チームでAIサービス開発を実践する中級者向けの研修です。事前にEラーニングを用いて要件定義のノウハウを学び、1チーム3～5名のプロジェクトチームでAI開発の一連の流れを体験することで、実務で直接活きるスキルを身に着けます。