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Last Updated: 2009.12.14

木 室 義 彦

( KIMURO, Yoshihiko)

(財)九州先端科学技術研究所 ( ISIT)
( Institute of Systems, Information Technologies and Nanotechnologies)
(旧名称:(財)九州システム情報技術研究所))

内容   ( Contents ):

       1.最近の話題     ( recent topics )
       2.研究テーマ     (research)
              移動ロボットシステム     ( Mobile Robot System / Network Robot System )
              計算機動作原理教育   ( Computer Principle Education )
              全方位画像処理          ( Omni-directional Image Processing )
       3.研究開発プロジェクト       ( R&D Project)
       4.略歴他 (論文、R&D等)       ( profile, paper, R&D, related link, misc.,)


最近の話題 ( recent topics)

2009年秋〜現在のトピックスです。これ以前のものは、 「過去のトピックス (old topics)」 にあります。

研究室テーマ:人間生活を支援するインタフェース環境の実現

ISIT第3研究室では、情報技術やロボット技術を利用し、 「誰でも」、「いつでも」、「どこででも」という観点から、高齢者や 障がい者だけでなく、さまざまな人に安全で健康的、そして豊かな 生活を提供できるようなインタフェース環境 (情報と人間との接点) を 実現するための研究開発を行なっています。 主なテーマとして、
を推進しています。


研究:"ロボット地理空間情報システムの研究開発 (R-GIS プロジェクト)"

( "R-GIS Project")

R-GIS concept image  私たちは、次世代ロボットを人間と共生させるために、 環境側にセンサやデータ、プログラムや情報、知識を埋め込む 「環境情報構造化」の研究を進めてきました。 ロボットタウンや R-コンテンツプロジェクトです。 この中で埋め込まれた情報の多くは、その情報を取得可能な 地図上の位置との組で記録することができます。
 地理空間における対象事物に対し、その位置や範囲と 属性情報が対になっている情報は「地理空間情報」と呼ばれます。 ロボットが環境情報を取り出す、すなわち、「ロボット用に 整備された地理空間情報を取得する」ためには、 地理空間情報の生成と管理の機能が必要になります。
 私たちは、以上のようなシステムをロボット用の GIS (地理空間情報システム) 、すなわち、R-GIS と名付けて研究開発を行なっています。 (この研究は、NEDOおよび経済産業省の支援を受けて進めています。)

研究参画機関:九州先端科学技術研究所 (ISIT)、 環境GIS研究所 (ENGIS) : R-GISコンソーシアム
・R-GISプロジェクトの紹介 ( Introduction of R-GIS project)

研究:"環境の情報構造化プラットフォームの研究開発 (ロボットタウンプロジェクト)"

( "Robot Town Project")

robot image  次世代ロボットが人間と共生するために、環境側にセンサやデータだけでなく、 プログラムや情報、知識を埋め込む環境情報構造化プラットフォーム ( ロボットタウン) の研究開発を複数の機関と共同で行なっています。 特に、当研究所は、ICタグやGISなどの新しい情報インフラ技術を利用した ロボット支援システムを中心に研究を行なっています。(この研究は、 JSTの支援を受けて進めています。)

 研究参画機関:九州大学、九州システム情報技術研究所 (ISIT)、 安川電機、九州日本電気ソフトウェア (QNES)
・ロボットタウン研究の紹介 ( Introduction of Robot-Town Project)
・ISIT担当の研究テーマの紹介 ( Introduction of sub-theme 2)

研究:"ロボットコンテンツを用いたコンテンツ指向ロボットの提案 (R-コンテンツプロジェクト)"

( "Proposal of a Contents-driven Robotic System using Robot-Contents")

robot image  新たなロボットサービス実現の枠組みとして、R-コンテンツシステムを 提案しています。これは、
  1. ロボットサービスの記述をユーザサイドとメーカサイドの ものに分離し、ユーザ自身でも簡単にロボットサービスを開発できるようにすること、 および、
  2. 個々のサービスを、センサや各種データ、プログラムとして 環境内に分散配置し、位置や時間、周囲の状況により 動的にロボットサービスを実行できるようにすること、
を目的としています。(この研究の一部は、NEDOの支援を受けて行なわれました。)

 研究参画機関:九州システム情報技術研究所 (ISIT)、 ネットワーク応用技術研究所、桐木工作所、九州大学
・コンテンツ指向ロボットの紹介 ( Introduction of our R-Contents robot system)

研究:”実環境に適したマンマシンインタフェースの開発 (オフィス内自律移動ロボットシステム)”

( "Development of an Autonomous Mobile Robot System")

robot image  第3研究室では、第1研究室及び第2研究室と連携し、事業創出の活性化 及びその基盤となるコア技術の研究開発を進めています。この定常型研究 として、自律移動ロボットを研究プラットフォームとして、マンマシンイン タフェースの研究・開発を行なっています。

・研究用移動ロボットの紹介 ( Introduction of our mobile robot system)


研究:"障がい者支援技術の研究開発 (u-リハビリ プロジェクト)"

( "Ubiquitous-rehabilitation Project")

R-GIS concept image  私たちは、いつでも、どこでもリハビリが可能な「u-リハビリ空間 (ユビキタスリハビリ)」を実現するシステムの開発を目指しています。 また、これ以外にも、視覚障がい者や聴覚障がい者、高齢者にとって 有用な技術の開発を行なっています。

研究参画機関: 九州工業大学、産業医科大学、ロジカルプロダクト、九州先端科学技術研究所 (ISIT)
・u-リハビリRプロジェクト他の紹介 ( Introduction of Ubiquitous-rehabiritation and other projects)


研究:”情報社会に生きる市民のための計算機の動作原理教育”

( current work: "An Educational Method of Computer Principles for Citizen")

 情報技術が政治/経済/社会システムに広く組み込まれてきた現在、一般の 人々に情報技術の本質を理解してもらい、その取り扱いに関して社会的なコン センサスを形成しておくことが、社会的に重要なテーマになってきました。 このコンセンサス形成の手段として、初等中等教育が重要であると考えています。 第3研究室では、第1研究室や外部の教育機関、企業と協力し、ロボットを 用いた計算機動作原理教育 ( 情報技術教育) のカリキュラムおよび教材 を開発し、 社会への普及に向けた活動を行なっています。
IT master


ちょっと前までやってた研究:”球面画像を用いた全方位ビジョン”

( previous work:"Omni-directional Image Processing using Spherical Image")

 水平360度だけでなく、全方向球面で撮像し、実時間画像処理を行なうための 画像データ構造の研究です。このカメラシステムを用いることにより、 非常に広い視野を高精度に一度に観測したり、複数のユーザが 異なる様々な方向を同時に見ることができるようになります。 現在、このようなマルチカメラシステム、全方位画像処理技術を用いた 応用・実用化研究に取り組んでいます。
multi camera system多眼カメラシステム  spherical image球面画像の正射影像 右の画像をクリックすると、くるくる回る球面画像が見られます。(689 KB) (If you click the right image, you can see the rotation image.)

現在実施中の研究開発プロジェクト (R&D Project with competitive funds)

以上の詳細やこれまでの実施プロジェクト、共同研究企業等については、 ココ をご覧下さい。

略歴他 (論文、R&D 等) ( profile, paper, R&D, misc.)


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