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サイバーフィジカルソーシャルシステム(CPSS)研究センター

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サイバーフィジカルソーシャルシステム(CPSS)とは?

『サイバーフィジカルソーシャルシステム(CPSS: Cyber-Physical-Social System)』とは、コンピュータを中心とした「サイバー空間」、センサー&アクチュエータを介して観測&制御可能な「物理空間」、および、人間を構成要素とする「人間社会」の3つをネットワークを介して接続し、これらを1つの大きなシステムとして捉え、「物理空間」および「人間社会」を全体最適化していこうという概念および技術であり、実際のシステムでもあります。

類似システムとしては、以下の3種類が既に存在しています。

  • 組込みシステム(ES: Embedded System)
  • サイバーフィジカルシステム(CPS: Cyber-Physical System)
  • 推奨システム(RS: Recommendation System)

上記3種類のシステムとCPSSとの相違点および類似点は、以下のように7つの軸で整理できます。

  • フィードバックのオンライン性:オフラインか、オンラインか?
  • フィードバックのリアルタイム性:非リアルタイムか、リアルタイムか?
  • システムのオープン性:クローズドシステムか、オープンシステムか?
  • フィードバックのクリティカル度:ベストエフォートか、ミッションクリティカルか?
  • 制御理論:モデル駆動か、データ駆動か?
  • フィードバックの決定性:非決定的か、決定的か?
  • 人間を系に含むか否か?

CPSSのアプリケーションは?

CPSSのアプリケーションは極めて多岐にわたります。