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研究室
生活支援情報技術研究室

研究室メンバー(平成28年度まで)

有田 大作 (Daisaku Arita)

公益財団法人九州先端科学技術研究所 生活支援情報技術研究室 研究室長有田の顔写真
九州大学 大学院システム情報科学府 客員准教授 (兼任)
博士(工学)

 

現在の研究テーマ

農業SNS

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ヒューマンセンシングと可視化

動き情報と生体情報を計測し無線伝送できるBMW計測ユニットを身体の各部位に装着することで,モーションキャプチャと生体情報計測とを同時に行うことができるシステムを開発し,リハビリやスポーツ分野などでの利用を目指しています.

BMW計測ユニットによるモーションキャプチャ動画 (YouTube)

獲得資金:ロボット産業振興会議 ロボット技術実用化事業 「リハビリ及びロボットのためのBMW計測実用パッケージの開発」

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搭乗型移動ロボットでの人の不安関数の算出

車いすロボットなどの搭乗型移動ロボットにおいて,ロボット制御や周辺環境などがどのような条件のときに搭乗者が不安になるのかを明らかにすることを目指しています.

過去の研究テーマ

車いすロボットによる患者の移動支援

病院内で患者の移動を支援する車いすロボットに生体情報(心電,筋電など)を計測する機能をつけることにより,患者,病院スタッフともにより安心して,患者が移動できるようにします.
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R-GIS

環境情報を保持しているロボット用地理空間情報システム(R-GIS)サーバを構築し,個々のロボットはネットワーク を介してR-GISサーバから環境情報の提供を受け,また個々のロボットが観測した環境情報をR-GISサーバに蓄積することにより,生活支援ロボットの 普及を図ります.
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ロボットタウン

実環境中でロボットが動作できるようにするために,ロボットそのものの性能を上げるのではなく,環境の方にさまざまな仕掛けを行う「環境情報構造化」の概念を提案しました.
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リアルタイムヒューマンプロキシ

遠隔地のユーザどうしのコミュニケーションを支援するためにユーザの情報を実時間で獲得・転送・提示するための枠組みであるリアルタイムヒューマンプロキシを提案し実現しました.
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実時間自由視点映像生成

複数のカメラによって撮影された画像から対象物の色形状モデルを構築し,それをもとに任意の視点からの対象物の映像を生成する処理を,RPVを利用して実時間で行いました.
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実時間並列画像処理環境RPV

PCクラスタのような分散並列計算機上で実時間画像処理システムを構築するためのプログラミング環境RPVを構築しました.
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研究発表

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経歴

1987/03 鹿児島県立鶴丸高等学校 卒業
1992/03 京都大学工学部情報工学科 卒業
1994/03 九州大学大学院総合理工学研究科情報システム学専攻修士課程 修了
1998/03 九州大学大学院システム情報科学研究科知能システム学部門博士後期課程 単位取得退学
1998/04 九州大学大学院システム情報科学研究院知能システム学部門 助手
2006/10 財団法人九州システム情報技術研究所 第3研究室 研究員
2007/04 九州大学大学院システム情報科学研究院 客員准教授(兼任)
2008/04 財団法人九州先端科学技術研究所 生活支援情報技術研究室 研究員(研究所名称変更)
2010/06 財団法人九州先端科学技術研究所 生活支援情報技術研究室 室長
2013/04 公益財団法人 九州先端科学技術研究所 生活支援情報技術研究室 室長(公益財団法人移行)

2000/03 九州大学博士(工学)


受賞

2013/06 NICOGRAPH International 2013 Best Poster Award

2012/05 平成23年度 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ 査読功労賞

2001/05 平成12年度 映像情報メディア学会 丹羽高柳賞論文賞


競争的資金(代表者のみ)

  • 2008-2010年度
    文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C)
    多人数参加型サイバージオラマ自動生成・提示システム
    研究代表者
    科研費DB
  • 2005年度
    大川情報通信基金研究助成
    多視点映像からの自由視点映像の実時間生成
    研究代表者
  • 2004-2006年度
    文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B)
    リアルタイムヒューマンプロキシを用いたアバタベース遠隔地コミュニケーションの研究
    研究代表者
    科研費DB
  • 2000-2002年度
    文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C)
    講義自動撮影システムを用いた遠隔講義支援環境の構築に関する研究
    研究分担者(研究代表者 菅沼 明)(2001年度より研究代表者)
    科研費DB

競争的資金(すべて)


学会等委員

映像情報メディア学会 論文査読委員 (2000年度–2013年度)
情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 研究運営委員 (2004–2007年度)
電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎研究会 専門委員 (2004年度–2013年度)
電子情報通信学会論文誌 MIRU2009特集号編集委員 (2009年–2010年)
IEEE Computer Society Fukuoka Chapter Treasurer (2009年–2010年)
情報処理学会九州支部 評議員 (2010年度–2011年度)
情報処理学会九州支部 支部委員 (2014年度−)


会議等委員

国際会議

Asian Conference on Computer Vision, Publication Chair (2007年)
ACCV’07 Workshop on Multi-dimensional and Multi-view Image Processing, Program Committee Member (2007年)
Pacific-Rim Symposium on Image and Video Technology, Program Committee Member (2009年)
International Workshop on Computer Vision and Its Application to Image Media Processing, Program Chair (2009年)
International Conference on Quality Control by Artificial Vision, Local Arrangement Chair (2013年)
Asian Conference on Pattern Recognition, Publication Chair (2013年)
International Symposium on Mixed and Augmented Reality, Industrial Liaison Chairs (2015年)

画像センシングシンポジウム (SSII)

SSII06 プログラム委員会 出版部会 委員 (2006年)
SSII07 プログラム委員会 出版部会 部会長 (2007年)
SSII08 プログラム委員会 出版部会 部会長 (2008年)
SSII09 プログラム委員会 出版部会 部会長 (2009年)
SSII2010 プログラム委員会 チュートリアル部会 部会長 (2010年)

画像の認識/理解シンポジウム (MIRU)

MIRU2005 出版委員長 (2005年)
MIRU2009 プログラム委員会 領域チェア (2009年)


社会活動

ロボット産業振興会議 企画運営委員 (2010年度–2015年度)
福岡市組込みソフト開発応援団 副団長 (2013年度−2014年度)


所属学会

情報処理学会
電子情報通信学会 情報システムソサイエティ
映像情報メディア学会
日本ロボット学会
IEEE and Computer Society